企業がUPしている動画、説明文はどんな物が多い?

20141023-1YouTubeには様々な企業が動画を投稿してます。大手企業がTCVMをそのままYouTubeで公開していたり、小さな会社がサービスの紹介をしていたり、社長さんが会社理念を熱く語っていたり・・・・。

動画は様々ですが、その説明文はどうでしょうか?

 

実際のところ、殆どの会社が次のような文章です。


株式会社○○のサービス、☓☓のプロモーション動画です。

株式会社○○

http://・・・・.co.jp


 

という簡単な文章です。場合によっては全く説明文の無い動画も沢山あります。

 

文章を読んでガックリ・・・

YouTubeで動画を再生するユーザーは、大半が動画の再生が終わった後に説明文を閲覧します。動画が上に来るからです。

動画を見た後に、上記のような説明文が掲載されていると、どうでしょう?

 

「そんなこと見ればわかるよ!」と思うのではないでしょうか。

よくありがちなのが、動画はしっかりと作っているのに、「説明文はどうせ人は見ないだろう」と思って適当に書いている、または全く書いていない、という動画です。企業として折角動画を再生してくれた、さらに説明文まで目を動かしてくれた視聴者に対して勿体無い事をしています。

動画を再生する視聴者が求めている文章は!?

では、”視聴者”が”企業動画”にもとめている説明文とはなんでしょうか?

ここで考えるべき事は「説明文は”動画を再生した後”に閲覧される」という事です。

つまり、”動画で説明している事は既に理解している”という事。

それを念頭に置くと、企業として行ってもらいたい事は「Webサイトに移動してもらう」という事です。

企業としてどんな文章にしたら良い?

具体的には、次のような形です。

冒頭部分

動画を再生した後に目に入りやすい部分なので誘導したいWebサイトのURLを一行目に記載します。

「詳細はこちら http://・・・co.jp」

その次にキャッチコピーです。動画でのキャッチコピーをそのまま使っても構いませんが、若干変更を加えると尚良いですね。

 

中央部分

ここまで説明文を読んでくれる視聴者は、動画の内容について”もっと知りたい”と考えています。

面白い動画やインパクトのある動画の場合は撮影背景や後日談について記載すると視聴者の興味を煽ります。例:「半袖を着ていますが真冬に撮影しました。スタッフはこの後全員風邪で寝込みました・・・」

一方で、真面目にサービスを紹介している動画の場合は動画で説明しきれなかった特徴・スペックを記載します。例:紹介したチェスト:横1200mm、奥行き800mm、高さ1500mm 型番SH-3992」

スペック等記載することがない場合はダイレクトにWebサイトへ誘導します。例:弊社サービス活用事例:http://・・・.co.jp/jirei/      お客様の声:http://・・・.co.jp」

 

巻末部分

動画を再生し、説明文を読み終わった視聴者に次の行動を促す部分です。

中央部分でURLを記載していない場合はWebサイトのURLを記載しましょう。

一方で、WebサイトのURLを既に記載している場合はチャンネルページや他の動画の(YouTube内)URLや、フェイスブックページ等のURLを記載しましょう。企業Webサイトへの移動を拒否した視聴者に別の選択肢を与える形になります。

さらに「是非Facebook等で感想を下さい!」という旨を記載しておくと、動画自体が共有され、再生回数も増加する可能性が高まります。

 

以上が企業が書くべきYouTube動画説明文の概要です。もちろんまだまだコツやポイントはありますが、今回のご紹介はここまで。折角動画を再生してくれた視聴者。ある程度興味を持っていることは間違い無いので、上手に説明文を活用して、視聴者を誘導しましょう。

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