5,000万人チャンネル登録者を持つのにチャンネルを削除!

20161209-15000万人のチャンネル登録者を持つ超人気YoutuberであるPewDiePieさん(フェリックス・シェルベリさん)がTwitterにおいてアカウントの削除を宣言しました。

5,000万人ものチャンネル登録者を持つチャンネルを削除するなんてもったいない!と、感じるかもしれませんが、PewDiePieさんは最近のYoutubeの運営方針に対して意義を唱えるため、自信のチャンネル削除を行うとのことです。

 

各動画の再生数が減っている?

PewDiePieさんは、ここ最近YouTubeの仕様変更等で、各動画の再生数が減っていると訴えています。具体的には動画で「このままだと彼等(小規模YouTuber)はまず暮らせる事が大変になり、しまいにYouTubeで動画を載せる事ができなくなってしまいます。すごく馬鹿らしいし、そして痛い誤ちだ。正直悲しい。」

PewDiePieさんがYouTubeに直接質問したところ、「YouTubeは何も変更をしておらず、投稿者・投稿内容の問題だ」と返事がきたそうです。

それに対しても怒りが収まらない様子で、「チャンネル登録をしたら、その登録したチャンネルの動画ばかりお勧めとして提案してくる」というのは行うべきではないとしています。

たしかに、特定YouTuberの動画ばかりがお勧めとして出てきたり、登録したチャンネルだけでYouTubeTOPページが埋まってしまうなんてこともあります。

実際に、企業・個人問わずYouTubeに”動画を投稿しただけ”では誰も見てくれないのが現状です。

 

YouTubeとしても、「見せたいのだったら広告を使って」という形に持っていきたいのは十分にわかります。YouTubeも運営費等が発生するため、それに対したフィーを得たいというのは当たり前の話です。

 

PewDiePieさんは「以前の動画は提案として取り上げられた場所から60%もの視聴率があったのに、今では30%程。つまり提案が荒くなっている」とも訴えています。具体的には最新の動画の提案率をさげて古い動画を提案しているとのこと。

視聴数や視聴率、傾向からアルゴリズムで提案を行うデメリットというべき状態ですね。

PewDiePieさんの動画を共有したいですが、きっとこの記事を見て頂く頃には動画及びチャンネルが既に削除されているかもしれません。

(以下がその動画です。視聴できない状態でしたら申し訳ありません。)

 

YouTubeに抗議するために、チャンネルを削除!

PewDiePieさんは多額の広告収入をえていますが、お金に関係ない話とし、日本時間の12月10-午前2時にチャンネルを削除するとしています。

この公言はまたたく間に全世界に広がり、日本のニュースサイト等でも話題になっています。

ただ、本人は自分のチャンネルを削除した後に「YouTubeで新しいチャンネルを始める」としています。

Youtuber自体は継続するそうです。YouTubeRedにもコーナーを持っています。

 

PewDiePieさんのこの抗議。果たしてYouTubeには届くのでしょうか。

また、YouTubeの今後のアルゴリズムはどのように変化していくのでしょうか。

 

 

>>追記<< ジョークだったそうです。ちなみに実際にチャンネルを削除していますが、チャンネル登録者数が少なく、2本しか動画をアップロードしていない他の保有チャンネルでした。 翌日には「ひっかかったね!」と新しい動画を投稿しています。 でも、こんなジョーク?でも一瞬で世界中に動画が配信されるYouTubeって、やはり莫大なメディアですね。

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※本記事は執筆当時の実証に基づいて記載されています。最新のデータについてはお問い合わせ下さい。

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