YouTubeの視聴者は増えていますが動画投稿者も急増しています
動画が埋もれてしまい「再生回数が思うように伸びない・・・」そんな悩みを抱えてる方多いのではないでしょうか!
「有料でいいので再生回数を伸ばせないかな」と思う方もいるのではないでしょうか。しかし、YouTubeの再生回数を購入する行為は基本的にNGです。
購入ではなく有料にて正規方法で配信を強化するのはOKになります。
有料の正規方法:インストリーム広告やディスカバリー広告などYouTube(Google)のサービスを利用し配信を延ばす手法になります。
NGな例と
OKな例をご説明したいと思います。
【NG例】
■クリック業者への依頼
⇒このパターンは人件費の安い海外の企業や人へ依頼し実施する事が多いと思います。同じIPアドレスの人やIPの近いアクセスが集中することによりYouTube側が不正の認識し再生回数のカウントは無効となり最悪動画削除の対象になる可能性がありますので絶対にやめましょう。
■チャンネル登録を増やす業者と同時依頼
⇒チャンネル登録者を増やすのと再生回数を同時に上げるのは危険を伴います。基本的に安価で購入できるチャンネル登録者は海外の情報の無い幽霊アカウントが主となります。チャンネル登録アップの依頼でアカウント削除になるケースが多々ございます。(一時的に登録数が急増しその後急落するケースが多いので不正として扱われるのだと思います)
せっかく再生回数アップさせた動画アカウントが削除される可能性がありますので再生に投下したお金ももったいないですし止めた方が無難です。
チャンネル登録を増やす手段としてはYoutubeの正規広告”ディスカバリー広告”を実施している業者に頼み単価は高くなる傾向にありますが正攻法で増やすことをおすすめいたします。
ディスカバリー広告:おすすめ動画の欄に出てくる広告になります。ユーザーがおすすめ動画から概要動画をクリックし視聴後にチャンネル登録すると思うので何ら不正ではありません。
【OK例】
■スキップ可能な広告(インストリーム広告)での配信を実施しYoutubeの公式広告を利用して増やす方法です。
スキップされず動画が30秒又は短い動画の場合は視聴完了されたら再生回数が1増える仕組みになります。スキップされた場合や短い市長の場合は再生回数が増えません。(30秒視聴したユーザーは興味があり、自身の行為で視聴した為再生回数が増えます)
先ほどのクリック業者の例では少しでも再生されれば1カウントとされるのでクリックの連打や繰り返しの再生で”ユーザーは本当は動画を見ていない”と認識され不正扱いとなるのだと思います。
■リスティング広告での表示
リスティング広告は検索結果にでる広告になります。
例えば「おもしろ動画」とキーワードを登録して広告を表示させて誘導する事は可能でありGoogle(Youtube)の有料サービスを使用しているので問題はございません。
しかし、費用がかなりかかるのでおススメできません。現在の相場では1クリック30~200円程と想定されるので1万回増やすのに200万円かかる可能性もありますね。。
再生回数を購入するメリット
購入ではありませんね・・以後”配信強化”で統一したいと思います。
・100万円使って制作したのに再生回数が二桁しかなくお客様にも見せられないし社内共有も恥ずかしい。
・がんばって作ったのに再生回数が伸びず友人に見せられない。
などなど再生回数のカウントがあることにより知人に紹介できない場合があると思います。そんな時は数千回~1万回くらいインストリーム広告で動画を配信してカウントの見栄えを良くすることが可能です。
今後ユーチューバーとしてYoutubeの収益を考えている方には1つ柱になる動画の再生回数を増やすことも有効かと思います。
視聴者は再生回数が多い動画を選んで視聴する傾向にあります。また、視聴回数順でのソートも可能なのでSEO的にも長期にわたり有効です。アップロード後の視聴伸びている”これだ”と思える動画ができましたらその動画を+数万~数十万回インストリーム広告で配信させて視聴者の印象を良くすることも可能です。人気の動画と視聴者は思い視聴⇒内容が良い又はチャンネル内の動画の印象が良いと思うユーザーがいればチャンネル登録数も伸びます。
”知ってもらうため”に再生回数を増やして後々の活動につなげるのがベストかと思います。
どのくらいお金かかるの?
インストリーム広告で配信を強化する方法は主に2パターンあります。
■海外配信メインで再生を多くさせることに特化した設定
⇒比較的安価で配信可能です。弊社では1再生0.8円~からサービスの提供をしております。
■日本国内のみに配信をして反響も得る設定
日本国内のみに配信し視聴したユーザーの反応を若干増やす方法です。配信単価は海外を混ぜる配信より3~5倍ほどになります。
もう1つの配信方法は(本来のインストリーム広告配信方法です)
■ターゲットを絞る方法です。例えば埼玉の住民にマンションを売りたい企業の動画の場合は
配信範囲を埼玉県、年齢を25歳以上、不動産に興味がある人のみに配信などターゲットを絞って効率的に広告が展開できるように設定します。この場合は配信ターゲットが大幅に上がる可能性があります。単純に再生回数を上げたい、多くの人に見てもらいたい場合はターゲットを大きく絞らず上記2点のどちらかの配信をおすすめしております。
お申し込みは弊社HPから可能ですが
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※本記事は執筆当時の実証に基づいて記載されています。最新の広告仕様についてはお問い合わせ下さい。
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